心への働き

ライムには精神的な疲労や不安を和らげ、気持ちを前向きにする効果があります。これは香りの情報が、脳の大脳辺緑系や視床下部に伝わることで効果が現れます。大脳辺緑系は怒り・恐れ・喜び・悲しみなどの情動に大きく関わっている部分で、ここに良い刺激を与えることで、不安を和らげ前向きの気持ちにしてくれます。また、視床下部は自律神経に関わっている部分です。この自律神経は、呼吸や血圧、体温や睡眠など人が生きていく上でとても重要な役割をしています。自律神経は、交感神経と副交感神経があり、この2つの神経のバランスが崩れると様々な悪影響が出てきます。ストレスを長期間受け続けると交感神経が優位に働き続け、体が興奮状態となり、体はリラックスをすることができません。リラックスできないことで、睡眠不足になったりホルモンバランスも崩れ、うつ病になることもあります。うつ病は脳内神経伝達物質が影響していて、香りの成分が視床下部に伝わることで脳内神経伝達物質に影響があることが解明されてきています。副交感神経は、体をリラックスする効果があります。視床下部に香り成分が伝わることで、自律神経を整え心をリフレッシュすることで、精神的な部分だけでなく体も元気にすることができます。
観葉植物02

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