芳香成分を科学する

ライムの芳香成分はリモネンが含有しており、レモンやオレンジ系の香りにも含まれている香りの元です。その他にγ-テルピネン、β-ピネンがメインとなる成分です。リモネンには体温を上昇させたり、血管を広げ血流を増やす効果が期待できるので、朝の起き掛けなどにしようするとすっきりとした目覚めに効果的です。ライムはアジア原産です。ムーア人がヨーロッパに持ち込んだことをきっかけに、その後16世紀ごろにスペインとポルトガルの探検家たちによりアメリカへ渡ったとされています。そのライムを運んだ際に、乗組員たちが壊血病を予防する目的としてライムからビタミンCを摂取していました。その効果は現代でも生かされています。ライムには解熱作用があるので、発熱した際に熱を下げてくれます。また風邪の症状であるせきや鼻水や鼻づまりなど呼吸器系の症状を和らげてくれる効果もあります。風邪を引いてしまったときには最適なオイルとなっています。また消化液の分泌を増やす効果もあり、食欲不振のときなどにも役立ちます。
さらに、肌のケアにも効果を発揮します。肌を引き締めながら強くしていく作用を持つので、脂性肌の人にも最適です。にきびを改善してくれる効果もあります。
観葉植物01

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